フリー/オープンソースソフトウェアが急速に成長している地域であるアジア圏をカバーする初のカンファレンス。発表者募集は近日開始

ベルリン、2019年2月18日 – 2018年のLibreOffice Conferenceインドネシアの素晴らしい成功を受け、アジアコミュニティのメンバーは2019年、ハードルを上げて史上初のLibreOffice Asia Conferenceを日本橋 – 東京のまさに中心 -にて、5月25-26日で開催することを決めました。

実行委員の一人で、LibreOffice日本語チームおよびThe Document Foundationのメンバーである小笠原徳彦氏は、興奮を隠せないようでした。「2013年に地域イベントとしてのLibreOffice Mini Conferenceを始めたときには、アジアの他の地域のコミュニティについてはほとんど知りませんでした」と小笠原氏は語ります。「それから何年か、LibreOffice Conferenceや、他のアジアのイ
ベント、openSUSE.AsiaやCOSCUPなど……に参加してきました。そこで、アジアの仲間たちが本当に活発で、私達は彼らから学ぶことがたくさんあるという認識を新たにしたのです。最初のAsia Conferenceを仲間たちと一緒に行うことができ、その連携を強化できることを誇りに思っています。」

「これはまさに信頼に対する飛躍です」とThe Document Foundationの理事のなかのアジアメンバーであるFranklin Weng氏は言います。「アジアはODFとLibreOfficeの採用が急速に進んでいる地域ですが、LibreOfficeとFOSS(訳注:フリー/オープンソース・ソフトウェア)のエコシステムは未だよいとは言えません。このカンファレンスで、FOSSのエコシステムをより健全にするだけでなく、アジアのコミュニティメンバーを、その可能性を見せることで勇気づけることになります。」

The Document Foundationの中核メンバーがこのカンファレンスに参加予定です。マーケティングと広報チームのリーダーであり、LibreOffice認定委員会の共同委員長でもあるItalo Vignoli氏と、同じくLibreOffice認定委員会の共同委員長であるLothar Becker氏です。加えて、インドネシア、韓国、台湾、日本、そしておそらくは中国からのコミュニティメンバーが参加します。

本カンファレンスの焦点としては:

  • ビジネスワークショップ – The Document FoundationのLibreOffice認定委員会共同委員長であるLothar Becker、Italo Vignoli両氏がホストとして行われます。両氏はビジネスサービスについて論じることになります – LibreOfficeのビジネスサービスの基盤とはなにか、ヨーロッパ、アジア、
    その他の地域でのLibreOfficeのビジネスの現状とは、我々が相互にいかに助け合うことができるか、……などです。
  • CJK