2022年11月24日 ベルリン ― デスクトップ生産性向上のための自由なオフィスソフトのボランティアサポート版LibreOffice 7.4の3回目のメンテナンスリリース、LibreOffice 7.4.3 Communityがリリースされダウンロード可能になりました。 https://ja.libreoffice.org/download/ LibreOfficeは、オフィスソフトの世界で最高レベルの互換性を提供しています。セキュリティや堅牢性の面で独自ファイル形式よりも優れたオープンドキュメント形式(ODF)の標準でのサポートから始まり、MS Officeファイルの優れたサポート、多数の古いドキュメント形式を利用するためのフィルターにより、ファイルの所有権とコントロールをユーザーに取り戻します。 LibreOffice 7.4系の新能については次のリリースノートをご覧ください。 https://wiki.documentfoundation.org/ReleaseNotes/7.4/ja LibreOffice 7.4 Communityメジャーリリースの主な新機能をまとめた動画はこちらからご覧ください。 YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=PC8M4UzqpqE PeerTube: https://peertube.opencloud.lu/w/myZUTCytN28kuxDa5VXNgh LibreOffice Technologyプラットフォーム LibreOffice Technologyをベースにした製品は、主要デスクトップOS(Windows、macOS、Linux、Chrome OS)、モバイルプラットフォーム(AndroidやiOS)、クラウドで利用できます。すべてのLibreOfficeベースの製品でその処理エンジンが共有され、高いレベルの一貫性と相互運用性を備えた強固なソリューションを提供します。 TDFは、企業・団体へのLibreOffice導入について、エコシステムパートナーが提供する特別な付加価値を多数含んだ、LibreOffice Enterpriseファミリー(デスクトップ、モバイル、クラウド向け)の導入を強く推奨します。これらには、多くの特典が含まれ、他にもサービスレベル契約(SLA)などのメリットがあります。 https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-in-business/ エコシステム企業が顧客のために開発したすべてのコードはコミュニティと共有され、LibreOffice Technologyプラットフォームを改善しています。 LibreOfficeには、成熟したプログラムコード、豊富な機能、オープンスタンダードに対する強力なサポート、優れた相互運用性、そして認定パートナーによる長期サポート(LTS)オプションがあります。データのコントロールを取り戻し、ベンダーロックインから開放されたい企業にとってLibreOfficeは理想的なソリューションです。 LibreOffice 7.4.3 Communityの利用 LibreOffice 7.4.3 Communityは以下から利用可能です。 https://ja.libreoffice.org/download/ 商用OSの最小要件は、Microsoft Windows 7 SP1とApple macOS 10.12です。LibreOffice TechnologyをベースとしたAndroidとiOS向けの製品についてはこちらをご覧ください。 https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-for-android-and-ios/ 追加のテストやバグ修正のためにまだLibreOffice 7.3ファミリーを利用しているユーザーは、世界中の何百万人ものユーザーによって広くテストされてるLibreOffice 7.4.3に、直ちに更新する必要があります。旧バージョンはサポート終了となり、2022年11月30日以降メンテナンスされません。 The
Month: November 2022
LibreOffice 7.3.7 Communityリリースのお知らせ
2022年11月3日 ベルリン ― デスクトップ生産性向上のためのLibreOffice 7.3ファミリー(まもなくサポート終了)の7回目で最後のマイナーリリースとなるLibreOffice 7.3.7 Communityがダウンロードできるようになりました。 https://ja.libreoffice.org/download/ このバージョンをまだご利用のユーザーは、LibreOffice 7.4ファミリーを検討する必要があります。現在、LibreOffice 7.4ファミリーは7.4.2となり、世界中の何百万人ものユーザーによって広くテストされています。 エンドユーザサポートは、ボランティアによってメールやオンラインリソースで提供されます。 https://ja.libreoffice.org/get-help/community-support/ ウェブサイトやWikiには、ガイドやマニュアル、チュートリアル、HowToがあります。寄付は、これらリソースの維持に活用されています。 TDFは、企業・団体への導入について、エコシステムパートナーが提供するLibreOffice Enterpriseファミリーの導入を強く推奨します。これには、長期サポートリリース(LTS)、専門家による支援、個別のニーズにあわせた開発、サービスレベル契約(SLA)が含まれます。 https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-in-business/ LibreOffice CommunityおよびLibreOffice Enterpriseファミリーの製品は、LibreOffice Technologyプラットフォームに基づいています。これは、デスクトップだけでなく、モバイルやクラウドにも最先端のオフィススィートを提供することを目的とした長年の開発成果です。 LibreOffice TechnologyをベースとしたAndroidとiOS向けの製品についてはこちらをご覧ください。 https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-for-android-and-ios/ アプリストアとChromeOS向け製品についてはこちらをご覧ください。 https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-from-microsoft-and-mac-app-stores/ LibreOfficeユーザーや、自由ソフトウェアを支持する方、コミュニティメンバーは寄付ページからクレジットカードやその他の方法で寄付をおこない資金面からThe Document Foundationを支援できます。 https://ja.libreoffice.org/donate LibreOffice 7.3.7は、Document Liberation Projectによる文書変換ライブラリの上に構築されています。 https://www.documentliberation.org この記事は、TDFブログの記事「Announcement of LibreOffice 7.3.7 Community」: https://blog.documentfoundation.org/blog/2022/11/03/libreoffice-7-3-7-community/ をLibreOffice日本語チームが翻訳しました。
