2026年2月19日ベルリン – Windows、MacOS、Linux上のオフィス環境での個人の生産性のためにボランティアによって開発されたFOSSオフィススイート[1]の5番目のアップデートであるLibreOffice 25.8.5が利用可能になりました。
LibreOffice 25.8.5は、非常に堅牢な LibreOffice Technology プラットフォームを基盤としています。このプラットフォームはTDFとエコシステム企業によるデスクトップ、モバイル、クラウドアプリケーションの開発を可能にしています。このプラットフォームは、完全な相互運用性を確保するため、利用可能な2つの文書形式、すなわちネイティブなオープン標準である ODF(Open Document Format:ODT、ODS、ODP)と、プロプライエタリな Microsoft OOXML(DOCX、XLSX、PPTX)の両方をサポートしています。
LibreOffice Technology を基盤とした製品は、すべての主要なデスクトップ OS(Windows、macOS、Linux、Chrome OS)、モバイルプラットフォーム(Android、iOS)、およびクラウドで利用可能です。エンタープライズ向けの導入においては、SLA や 3~5年間のセキュリティパッチのバックポートなどの付加価値を備えたバージョンが、エコシステム企業から提供されています。
LibreOffice 25.8向けの英語マニュアルは https://books.libreoffice.org/en/ からダウンロードできます。
日本語版は、次のリンクからダウンロードできます。
https://documentation.libreoffice.org/ja/documentation-in-japanese/
エンドユーザーは、メーリングリストや Ask LibreOffice フォーラムを通じて、基本的な技術サポートを受けることができます。
すべてのLibreOfficeリリースは、https://ja.libreoffice.org/download/ から利用できます。Microsoft 365との相互運用性を高めるために、次のウェブページからMicrosoft Aptosフォントをインストールすることを推奨します:
https://learn.microsoft.com/en-us/typography/font-list/aptos
https://ja.libreoffice.org/donate
LibreOfficeの企業・団体ユーザーおよび個人ユーザーは、寄付を通じてThe Document FoundationおよびLibreOfficeプロジェクトを支援できます:
https://ja.libreoffice.org/donate
[1] RC1での修正: https://wiki.documentfoundation.org/Releases/25.8.5/RC1
RC2での修正: https://wiki.documentfoundation.org/Releases/25.8.5/RC2
この記事は、TDFブログの記事「LibreOffice 25.8.5 has arrived」をLibreOffice日本語チームが翻訳しました。
