The Document Foundation より LibreOffice 26.2.3 がリリース

2026年4月30日 ベルリン ― The Document Foundationは本日、LibreOffice 26.2ブランチ向けの3番目のメンテナンスアップデートであるLibreOffice 26.2.3のリリースを発表しました。 本バージョンは、2月初旬に公開された26.2系に対するメンテナンスアップデートであり、世界中のコミュニティからの貢献により、バグ修正および互換性修正、ならびに安定性の向上を行うものです。 LibreOffice 26.2.3は、Windows、macOS、およびLinuxで利用できます。 https://ja.libreoffice.org/download/ LibreOffice 26.2 では、日常的な生産性ワークフローへの幅広い改善が行われました。これには、Markdownのインポートおよびエクスポート、Calcでのコネクター図形、Baseのマルチユーザー対応、EPUBエクスポートの高速化、macOSおよびWindowsでのグラフィックス性能向上のためのSkiaレンダリングの必須化が含まれます。 LibreOffice 26.2.3は、RC1およびRC2の変更履歴に記載された修正を反映し、初回リリース以降にユーザーおよびテスターから報告された問題に対応しています。 LibreOffice 26.2ファミリーの新機能を紹介する動画は、PeerTubeおよびYouTubeで公開されています。 LibreOfficeユーザー、自由なソフトウェアを支持する方、コミュニティメンバーは、寄付を通じてThe Document FoundationとLibreOfficeプロジェクトを支援できます。 LibreOfficeコミュニティは、次期メジャーリリースであるLibreOffice 26.8の開発にも取り組んでおり、これは8月にリリース予定です。これを支援するため、The Document FoundationはNeil RobertsやVissarion Fisikopoulosといった新しい開発者を迎えており、今後もさらに増員される予定です。 すべてのLibreOfficeユーザーはプロジェクトへの参加が歓迎されており、ソフトウェアをさらに良いものにするために貢献できます。 この記事は、TDFブログの記事「The Document Foundation Releases LibreOffice 26.2.3」をLibreOffice日本語チームが翻訳しました。

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