LibreOffice Asia Conference 2025(12/13–14)開催のお知らせ

LibreOffice Asia Conference 2025 を 12月13日(土)・14日(日)に開催します。会場は東京・飯田橋グラン・ブルーム(IIJ本社ビル)です。参加には事前登録が必須です。 →参加登録はこちら LibreOffice Asia Conferenceは、アジアの利用者・開発者・翻訳者・コミュニティメンバーが集まり、実例や課題、経験を共有するイベントです。 今回のキーノートは以下の2名です。 * Jonathan Clark 「Software for Everyone」 CJKを含む多言語サポートの課題と改善に取り組む開発者による講演です。 * Mike Saunders(リモート) 「Marketing LibreOffice – where we’re going, and how you can help」 今後のLibreOfficeマーケティングの方向性と、コミュニティとしてできることを紹介します。 インドネシア、台湾、韓国、インド、イスラエル、ドイツ、カナダなど、多様な国・地域からの参加も予定されています。 今回は GNOME Asia Summit 2025(日本初開催) と合同開催です。隣接した部屋でそれぞれ1トラックずつ進行するため、両イベントを自由に行き来できます。オープニングや一部のLT、懇親会は合同で実施します。 ■ 参加登録(必須) * https://libojapan.connpass.com/event/372838/ ■ 懇親会(12/13・会場内) * https://libojapan.connpass.com/event/372853/

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LibreOffice Asia Conference 2025, Tokyo: 登壇者募集 / Call for proposals is open

(English announcement follows Japanese) LibreOffice Asia Conference実行委員会は、2025年12月13日(土)、14日(日)に、東京・飯田橋グラン・ブルーム(株式会社インターネットイニシアティブ本社)にて開催されるLibreOffice Asia Conference 2025の発表を広く募集します。 LibreOffice Asia Conferenceは、アジア地域におけるLibreOfficeの利用者と貢献者(開発者や翻訳者、広報、マーケティング、品質保証、コミュニティ活動など)が集まり、知見や経験を共有したり、交流するイベントです。 今回の開催では、The Document Foundationのチームメンバーを含む海外からのゲストも迎え、国際的な議論と交流の場となることを目指しています。 カンファレンスは、2日間の1トラック構成で英語を基本とした発表を予定していますが、日本語での発表も歓迎します。日本語発表の場合はスライドは英語でお願いします。 ワークショップなどの別枠セッションを設ける可能性もあります。 イベントのスケジュールなどの詳細は以下です。必ずご確認ください(随時更新します) https://wiki.documentfoundation.org/Events/2025/LibreOffice_Asia_Conference 対象となる発表内容の例(以下に限りません): LibreOfficeの導入事例や、ODF形式への移行の取り組み コード、開発に関する技術的解説 翻訳、品質保証、広報・マーケティングなどのコミュニティ活動 LibreOfficeの活用方法や使い方のコツ 発表時間:25分(質疑応答を含む) 講演の内容は録画して公開予定です 発表スライドには、CC-BY-SA 4.0のライセンスを適用してください 発表スライドは、イベント終了後に提出してください 旅費支援について: 遠方からの登壇者の方には、以下の支援を検討します。 新幹線、飛行機、夜行バスなどの交通費 宿泊費(2泊分、海外など移動時間が長い方は4泊まで) 応募方法: 次のWebサイトからご応募ください https://events.documentfoundation.org/libreoffice-asia-conference-2025/ Webサイトからの申込が難しい場合は、ja-contact@libreoffice.org 宛に、以下の内容を記載してご応募ください。 メールの表題は「Proposal Submission for LibreOffice Asia Conference 2025」としてください。 発表者氏名(漢字 + アルファベット表記) 発表者メールアドレス

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「LibreOffice Kaigi 2024オンライン」を開催しました

2024年6月29日(土)に日本での年次会議「LibreOffice Kaigi 2024オンライン」を開催しました。遅くなりましたがイベントの様子を報告します。LibreOfficeの日本語コミュニティでは、毎年1回LibreOfficeのユーザーやコミュニティーメンバー、LibreOfficeに興味がある人が集まるLibreOffice Kaigiを開催しています。今年もJitsi meetとYoutube Liveを利用したオンライン開催で、参加者は合わせて22名でした。また、The Document Foundationとアイクラフト株式会社にスポンサーいただきました。ありがとうございました。 全部で6本の講演がありました。当日の動画や資料を公開していますので、見逃された方や復習される方はご覧ください。 動画(再生リスト) 資料(TDF wikiのページからリンク) 基調講演は、台湾のFranklin Wengでした。フランクリンは、LibreOfficeのグローバルコミュニティで活動し、台湾のLibreOfficeコミュニティやLibreOffice Asia Conferenceのリーダーであり、LibreOffice以外のFLOSS活動もされています。タイトルは「パブリック・マネー、パブリック・コード -それは何か、そしてなぜ私たちの政府がそれを採用する必要があるのか-」で、PMPC(パブリック・マネー、パブリック・コード)の紹介と、台湾での例について英語で紹介がありました。 「パブリック・マネー、パブリック・コード」は、公的機関が公金を使ってソフトウェアを開発する場合に、それをオープンソースソフトウェアにすることを義務付ける法律の制定を求める運動です。FSFE(Free Software Foundation Europe)のキャンペーンであり、オープンソースの世界ではわりと有名で、欧州の政府への働きかけは積極的にされているようです。 フランクリンの経験として、以前監視カメラなどの会社にいた時、製品にバックドアを実装するよう依頼されたこともあるそうです。民間製品ならともかく、政府の調達では大きな問題になるでしょう。また、ベンダーロックインが問題になることもあります。ブラックボックスではソフトウェアを正しく評価することもできません。COVID-19の状況下でソーシャルディスタンスのアプリが開発された話では、仕様上はプライバシーが守られることになっていましたが、本当にそのように実装されているかはオープンソースでなければ確認できません。 PMPCの利点としては、ライセンスコストの削減、重複開発の回避、ベンダーロックインの回避、透明性と説明責任が挙げられていました。そしてオープン・スタンダードの重要性と、ODFがPMPCに適合するということでした。 2つ目の発表は、案浦浩二さんの「WeblateのLibreOffice日本語翻訳を解析する」でした。LibreOfficeのUIやHelp翻訳は、オープンソースのWeblateをセルフホストして使っています。そのデータをダウンロードし、LLMで形態素解析などの前処理をして、Graphデータベースにデータを入れていました。英語が同じ言葉なのに、日本語訳が違う物を抽出して翻訳揺れの可能性をみつけるケースを紹介されていました。翻訳成果を分析して改善していくのに便利そうでした。 3つ目の発表は、田中秀宗さんの「実務でLibreCalcのマクロを使ってみた」でした。当日参加ができないので事前収録ビデオでの発表でした。建設会社で価格などの情報を表形式で持っていて、製品を選んで価格を自動入力するなど、マクロを駆使して便利に作られていました。シートを元にして、どのように実現したか解説がありました。スプレッドシートでどこまで頑張るかは状況によりそうですが、便利な工夫は参考になります。 4つ目の発表は、目黒純さんの「IPKmj明朝に絡む相互運用性問題と解析」でした。Microsoft OfficeのファイルをLibreOfficeで開く際に、漢字が変わってしまう問題があります。XMLのタグを調べているうちに、Microsoft Officeでは異体字の部分を切り離して、別の場所でタグ付されていることがわかってきたというお話でした。 5つ目の発表は、Kenta Itoさんの「日本におけるODF普及に必要なことは?」でした。社内でLibreOfficeやCollabora Online、Nextcloudを導入されていますが、その中での感じた課題や対策について、組織でどのように普及させるかの作戦についてでした。 6つ目最後の発表は榎の「この1年のLibreOfficeの状況を振り返る」でした。この1年間のLibreOfficeの開発やコミュニティに関することを数字やトピックで振り返りました。 内容が濃い発表がそろっている印象で、参考になるお話でした。最後に全体で質疑やディスカッションを行いました。様々な質問もでて時間が足りないくらいでした。また、懇親会の変わりではないですが、Jitsiでのみ雑談会も行いました。 日本でのLibreOfficeのイベントは、オンラインでは、毎週月曜20時からLibreOfficeの公式質問サイトの回答や翻訳などの活動をするHackfsetや、3-4ヶ月に1回ユーザー向けの勉強会などがあります。対面イベントでは、各地のオープンソースカンファレンスや関西オープンフォーラムでの展示や講演、毎月第4木曜に大阪での小さな集まり「LibreOfficeの日」などがあります。気になるイベントがあれば、ぜひご参加ください! イベント一覧ページ 申込サイト(LibreOffice日本語チーム)

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LibreOffice Kaigi 2024 オンライン:発表者募集のお知らせ

2024年6月29日(土)に、LibreOfficeの国内カンファレンスである「LibreOffice Kaigi 2024」をオンラインで開催します! LibreOffice Kaigiは、日本国内のLibreOfficeユーザー、コミュニティで活動するボランティア、LibreOfficeに興味を持つ人々が1年に1回、一同に集うイベントです。2021年から4回目のオンライン開催となります。どこからでも気軽に参加することが可能です。昨年の様子はレポート記事をご覧ください。 LibreOffice日本語チームでは、このカンファレンスにおいてLibreOfficeに関する発表を広く公募します。LibreOfficeを活用した事例紹介や使い方のコツの紹介、開発の技術的な解説、プロジェクトでの活動についてなど、LibreOfficeに関する話題であればどんなテーマでもかまいません。 発表時間は質疑応答を含め30分または15分です。応募多数の場合は、運営メンバの投票にて選考します。 同時にライトニングトークも募集します。発表時間は5分で質疑応答は無し、時間が来たら打ち切られるショートトークです。 また、イベントを一緒に支えるボランティアスタッフも募集します。SNSへの投稿、各所への告知、レポートの執筆、配信サポート、司会など、様々なタスクがあります。何か1つでも可能な方は、下記お問い合わせメールアドレスまでご連絡ください。 募集要項 発表(30分または15分、質疑応答を含む) * 発表者名: * 発表者連絡先メールアドレス: * 発表タイトル: * 発表概要(200字程度): * 発表希望時間:30分か15分のどちらかを選択 * 選外となった場合、ライトニングトークに応募するかどうか(はい・いいえ) ライトニングトーク(5分、質疑応答なし) * 発表者名: * 発表者連絡先メールアドレス: * 発表タイトル: 応募方法 募集要項を確認の上、メールでja-contact@libreoffice.orgまでご応募ください。締め切りは、2024年5月7日(火)24:00(日本時間)です。ボランティアスタッフについてもja-contact@libreoffice.orgまでご応募ください。 なお、発表は録画してアーカイブをCreative Commons License 表示 – 継承 4.0 国際(CC BY-SA 4.0)で公開予定です。ライセンスに抵触したり公開できない内容は含めないようにお願いします。また、発表スライドや資料には、CC BY-SA 4.0を適用して提出をお願いします。 皆さまのご応募をお待ちしております。

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「LibreOffice Kaigi 2023 オンライン」を開催しました

2023年7月15日(土)に、LibreOfficeの日本での年次会議「LibreOffice Kaigi 2023 オンライン」を開催しました。遅くなりましたが開催報告をします。2021年からはオンラインで開催しています。今年も発表者とスタッフはJitsi Meetで、参加者はJitsi MeetかYoutube Liveでの参加というスタイルで実施しました。最大同時接続数は両方を合わせて約19名でした。The Document Foundationとアイクラフト株式会社にスポンサーしていただきました。ありがとうございました。 13時から17時半まで午後を通じて、基調講演、6本の応募トーク、日本語チームからの報告と全部で8本の様々なトークがありました。 発表の様子は録画でみることができます。スライドもTDF Wikiにアップロードしています。 YouTubeの再生リスト TDF Wikiのイベントページ(プログラム、スライドへのリンクあり) 以下、各トークの内容について紹介します。 基調講演では、韓国のLibreOfficeコミュニティを引っ張っているDaeHyun Sungから、韓国やCJK(日中韓)分野でのFLOSS(Free/Libre and Open Source Software)貢献活動について紹介がありました。子供の頃から見かけたCJKの文字の話からスタートし、CJKの漢字の扱いの違いについてのお話がありました。 Unicodeでは、似た字形のCJKの漢字を1つのコードポイントにする「CJK統合漢字」が多くあり、異なる言語のフォントにすると字形が異なることがよくあります。逆に字形が異なるということで別のコードが割り当てられているケースもあります。また、同じ漢字でも「嵐」など意味が違うケースもあり、それらを比較紹介がありました。 後半は、どのようにオープンソースコミュニティに参加してきて、どのような活動をしてきたのか紹介でした。Linuxユーザーとしてユーザーグループに参加したり、KLDPという韓国語でのLinuxのWebサイトを読んだり投稿していたそうです。Gnome Asia 2013やKDEのイベントでCJKのトークを聞いたりしたあと、Gnome gucharmapや、GNOME characters、KDE kcharselect、libhangul(KDE IME)などでもコードコミットしたそうです。 COSCUP 2017ではLibreOfficeコミュニティのフランクリンやイタローや小笠原さんと会った話もありました。LibreOfficeでの最初のコードでの貢献は、ハングルと韓国語の漢字(ハンチャ)を変換する辞書をアップデートするものでした(https://gerrit.libreoffice.org/c/core/+/54562)。2019年からはThe Document Foundationのメンバーでもあります。その後もCJK関連のバグ修正したいくつかの紹介がありました。新型コロナになって過労もあってコミュニティ活動はほとんどできてなかったそうですが、再びLibreOfficeでの活動を増やしています。直近では、Writerで韓国語デフォルトフォントサイズを10.5ptから10ptへ変更したことでした。 今回はDaeHyunの活動が活発になってきたことや、CJKの連携を強化してバグなどに対処していきたい思いもあって、DaeHyunに基調講演をお願いしました。どのように活動を広げてきたのかや、CJKでも共通のバグや、韓国特有の事情によるissueも紹介されていて興味深かったです。 参考:DaeHyunによる参加報告 2つ目のセッションは、Kenta Itoさんによる「LibreOfficeを社内に導入した結果について」というタイトルで、企業内で導入されるなかでの工夫やうまくいったこと、課題についてのお話でした。企業で全社導入されているところは時々あるようですが、日本で事例として発表されることは少ないので貴重だと思います。330名前後の会社で手広く事業をされている会社です。情報システム課2名でだそうです。現場中心の会社で、人に聞く人が多い文化です。上層部からは、クリエイティブな仕事をしてほしく、業務効率向上とコスト削減を実現して欲しいという要求があったとのことです。 慣れたオフィスソフトを入れ替えるのはストレスになることもあって難しさがあるので、会社のインフラ全体を考慮した計画を立てられたそうです。中長期計画で、プラットフォームの整備、周知活動、ITリテラシー向上の3つを計画しました。プラットフォームではODFを流通するようにしてベンダーロックインの回避をはかりました。Nextcloudを導入してクラウド上で情報を一元管理、グループウェアの置き換えでコスト削減、Collabora Onlineを使って普段のファイルをODFにしていく作戦です。周知活動としては管理職のミーティングでディスカッション、アピールをしつこくしましたそうです。ITリテラシー向上としてはトラブルの原因を説明して理解をすすめていきました。 現場では中古PCを使うケースも多くトラブルも多かったので、HDDをSSDに交換する際などで1台ずつUbuntuに置き換えていったとのことです。営業部門や管理部門はWindowsで、現場は徐々にUbuntuに移行、社員にAndroid端末を整備してNextcloudにアクセスしてもらう方針です。社内フォントをNoto Sans CJK JP/Noto Serif CJK JPに統一、テンプレートをODFで作って配布するなどもしました。 導入時のサポートは情報システム課2名では手がまわらなくい面はあったそうです。導入当初はサーバーのリソースの問題でNextcloudが毎日サーバダウンするなどのトラブルもありましたが、スケールアップやDBの調整で安定しました。Collabora OnlineなのでODFが社内で標準になってきたようです。また、副次的な効果として、Ubuntu/LibreOfficeでEmotetなどのリスク軽減にはなったとのことです。外部とのファイルのやり取りでLibreOfficeでは完結しきれなかったり、CVSファイルを開く場合のオプションダイアログなどLibreOfficeの機能を不具合と認識するケースも多かったそうです。事務スタッフは慣れることに苦労される傾向にあり、現場側はUbuntuに切り替えていっているせいもありこんなものだと思っているとした声が多かったそうです。 課題として、各管理者に新ツールへの適応は、緊急ではないが重要度の高いアクションだと認識してもらう必要がありました。。LibreOfficeへの抵抗感の強さは、日本でのブランド力が弱いことや、行政への提出書類が対応していなかったこともあります。今後、サポートを強化としてショート動画配信や、ワークショップ、Eラーニングを考えているとのことです。

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LibreOffice Kaigi 2023 オンライン:発表者募集のお知らせ

2023年7月15日(土)に、LibreOfficeの国内カンファレンスである「LibreOffice Kaigi 2023」をオンラインで開催します! LibreOffice Kaigiは、日本国内のLibreOfficeユーザー、コミュニティで活動するボランティアが1年に1回、一同に集うイベントです。2021年から3回目のオンライン開催となります。どこからでも気軽に参加することが可能です。昨年の様子はレポート記事をご覧ください。 LibreOffice日本語チームでは、このカンファレンスにおいてLibreOfficeに関する発表を広く公募します。LibreOfficeを活用した事例紹介や使い方のコツの紹介、開発の技術的な解説、プロジェクトでの活動についてなど、LibreOfficeに関する話題であればどんなテーマでもかまいません。 発表時間は質疑応答を含め30分または15分です。応募多数の場合は、運営メンバの投票にて選考します。 同時にライトニングトークも募集します。発表時間は5分で質疑応答は無し、時間が来たら打ち切られるショートトークです。 また、イベントを一緒に支えるボランティアスタッフも募集します。SNSへの投稿、各所への告知、レポートの執筆、配信サポート、司会など、様々なタスクがあります。何か1つでも可能な方は、下記お問い合わせメールアドレスまでご連絡ください。 募集要項 発表(30分または15分、質疑応答を含む) * 発表者名: * 発表者連絡先メールアドレス: * 発表タイトル: * 発表概要(200字程度): * 発表希望時間:30分か15分のどちらかを選択 * 選外となった場合、ライトニングトークに応募するかどうか(はい・いいえ) ライトニングトーク(5分、質疑応答なし) * 発表者名: * 発表者連絡先メールアドレス: * 発表タイトル: 応募方法 募集要項を確認の上、メールでja-contact@libreoffice.orgまでご応募ください。締め切りは、2023年5月30日(火)24:00(日本時間)です。ボランティアスタッフ応募についてもja-contact@libreoffice.orgまでご応募ください。 なお、発表は録画してアーカイブをCreative Commons License 表示 – 継承 4.0 国際(CC BY-SA 4.0)で公開予定です。ライセンスに抵触したり公開できない内容は含めないようにお願いします。また、発表スライドや資料には、CC BY-SA 4.0を適用して提出をお願いします。 皆さまのご応募をお待ちしております。

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