昨年LibreOffice Kaigi 2020の開催をお知らせし、基調講演を含めたプログラムを決定した上で開催の調整を続けて参りましたが、昨今の新型コロナウイルス感染症を巡る影響により会場確保が困難になり、LibreOffice Kaigi 2020はやむを得ず中止することになりました。 とはいえ今年は記念すべき年であることには変わりなく、後日あらためての開催を予定しています。詳細は決まり次第発表します。
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2020 Conferenceロゴコンテスト、優勝者発表
2020年、openSUSEおよびLibreOfficeは10月13日〜16日に、ドイツ・ニュルンベルクにて共同でカンファレンスを行います。openSUSE + LibreOffice Conferenceロゴコンテストの優勝者は、インドネシアのKukuh Syafaat氏となりましたことを喜んでお知らせします。 が最優秀のデザインでKukuhの「新鮮なコミュニティ精神(Fresh Community Spirit)」、今回のコンテストに対し応募された10個のデザインから選ばれました。優勝したデザインへの報酬として、「秘密の宝箱」がKukuhに送られます。 今年の合同カンファレンスの実行委員会は、1月20日に行われたミーティングにて最優秀のデザインを選びました。このロゴは、openSUSEとLibreOfficeがそれぞれのコミュニティカンファレンスを、LibreOfficeの10周年記念とopenSUSEプロジェクトの15周年記念を祝福するため、2020年に限り共同で開催するということと理想的に一致して描かれています。 ロゴが告知されたので、本イベントを宣伝するためのチラシやポスターの作成を行うことができます。カンファレンスWebサイトはopenSUSEおよびLibreOfficeそれぞれのウェブサイトでじき公開され、登壇者募集(Call for Papers) は来月開始される予定です。みなさんにお目にかかれるのを楽しみにしています! この記事は下記ブログ記事からのLibreOffice日本語チームによる翻訳です: https://blog.documentfoundation.org/blog/2020/01/24/winner-announced-for-2020-conference-logo-competition/
10:20 LibreOffice 10週年を迎える2020年は年間を通してお祝いします
LibreOfficeは2010年9月28にアナウンスされ、世界中の技術およびビジネスメディアから好意的なフィードバックを受けました(上は、eWeekおよびLinux Gizmosから、特に重要な二つのタイトルを示したものです)。このイベントを祝うため、The Document Foundationは、2月1日〜2日ブリュッセルのFOSDEMから2020年12月の終わりパリでのPOSSまでの期間、年間を通じて記念プロジェクトを開催します。
LibreOffice Kaigi 2020開催と発表者募集のお知らせ
みなさま 来る2020年3月7日(土)に、LibreOfficeの国内イベントである「LibreOffice Kaigi 2020」をGMOインターネットグループのご協力で大阪・梅田のGMO Yours大阪にて開催します! このカンファレンスには国内のLibreOfficeユーザー、開発者、LibreOfficeプロジェクトで活動するボランティアが一同に集結します。 LibreOffice日本語チームでは、このカンファレンスにおいてLibreOfficeに関する発表を広く公募いたします。LibreOfficeを活用した事例紹介やコード開発の技術的な解説、あるいはTipsの紹介など、LibreOfficeに関する話題であればどんなテーマでもかまいません。 発表時間は質疑応答を含め30分です。
2020年 合同カンファレンスロゴコンテスト
LibreOfficeとopenSUSEの両コミュニティは来年、ドイツ、ニュルンベルクにて合同カンファレンスを開催します。この特別なカンファレンスのため、ロゴコンテストを実施します。カンファレンスの日程はまだ確定していませんが、その前にできることはあるのです。 ロゴはこのカンファレンス専用になるもので、LibreOfficeは10周年記念を、openSUSEコミュニティは15周年記念をこのカンファレンス中に祝うことになる、この合同カンファレンス中の両コミュニティを視覚化したものであることを望んでいます。 みなさんはopenSUSE ConferenceのロゴもLibOCon のロゴも毎年変わっているのを見ているでしょう。今回のユニークな合同カンファレンスのため、両方のコミュニティを一つのロゴに表したユニークなロゴが欲しいのです。 このコンテストは今から開始し、2020年1月17日に締め切ります。実行委員会は最優秀なデザインされたロゴへの感謝として「秘密の宝箱」をお送りします。この年は、ロゴはカンファレンスの実行委員により投票されることになります。 締切: 2020年1月17日 UTC 13:00 (22:00 JST) 採用されたロゴの発表: 2020年2月1日 FOSDEM にて コンテストのルールは以下の通り: ロゴはCC-BY-SA 4.0でライセンスされなければならず、またLibOCon/oSC20のロゴとして利用する際には著作者表記(BY)なしでの利用を許可しなければなりません。なお、著作者表記はカンファレンスのWebサイトで行われます。 ロゴはオリジナルでなければならず、いかなる第三者のマテリアルを含んでいてはいけません。 応募に際してはモノクロとカラーの両方の形式が必須です。 応募はSVGフォーマットでなければなりません。 デザインはLibreOfficeとopenSUSEのコミュニティを反映していなければなりません。 ロゴは次のようなものであってはなりません: なんらかのブランド名やトレードマーク 不適切な表現、攻撃的な表現、ヘイト表現、苦痛を与える表現、中傷的な表現、他人の名誉を毀損するような表現 性別を限定した表現、および性別に対して挑発的な表現 暴力や武器を連想させるような表現 アルコール、煙草、ドラッグの使用を連想させるような表現 人種、ジェンダー、信仰、国籍、身体障害、性的指向、年齢に関する差別表現 グループや個人に対する、偏見、人種差別、中傷、及び何らかの害を与えるような表現 宗教、信条、国家主義を連想させるような表現 ロゴはLibreOffice Branding Guidelines および openSUSE Project Trademark Guidelines に従う必要があります。 branding guidelines がロゴ作成の指針となるでしょう。(任意) あなたのデザインを以下の内容(英語)と共に ddemaio@opensuse.org に送ってください: 表題: Co-Conference Logo Design 2020 – [お名前] お名前と連絡先メールアドレス デザインの考え方についての文書(テキストまたはPDF) SVG形式(必須)のデザインのベクターファイル(LibreOffice
LibreOffice Asia Conference 2019開催レポート
5月25日と26日に東京日本橋のサイボウズ東京オフィスにて行われた、LibreOffice初のアジア地域カンファレンス「LibreOffice Asia Conference 2019」の開催レポートをお届けします。 このレポートですが、開催から2か月以上もたっていて参加者レポートも公開されてますし、カンファレンスのビデオとスライドもすでに公開されています。ですので、この記事では、それらを全部まとめて見られるようリンク集もまとめましたので合わせてご覧ください。 24日 前夜祭(歓迎パーティ) 国際カンファレンスということもあり、アジアやヨーロッパからの参加者は前日、日本に到着していました。 前日に集まっているなら歓迎パーティ(Welcome Dinner)をしましょうということで、新橋で日本のスタッフと海外参加者の食事会が開かれました。 ですが、金曜の夜です。場所は雑居ビルにある居酒屋です。サラリーマンらでごった返す中、日本の地方在住者でも会場への到着に時間がかかったのに、海外からの参加者は無事たどり着けるのだろうか…。という不安もありましたが、その心配をよそに全員、無事に到着。 会場は少し狭く、動き回ってのお話はできませんでしたが、20人以上の人がぎゅうぎゅうになりながらも楽しく飲んで食べておしゃべりをして和やかな食事会となりました。 25日 カンファレンスデイ カンファレンス当日です。 日本側スタッフは、少し早めにサイボウズ東京オフィスのある日本橋タワーに集まりました。 サイボウズ東京オフィスは、以前、LibreOffice Kaigi 2016のときにも使わせていただきましたが広い!そして、めちゃくちゃ見晴らしがいい!こんなところを利用できるなんて…。 サイボウズさま、ありがとうございます! 早速、当日スタッフも含めたスタッフ全員が集まって会場準備のミーティングからスタートです。ミーティングは撮影のためのビデオカメラ配置やTシャツの配布などをテキパキにとは、いきませんでしたが慌ただしい中にもゆるい雰囲気で準備をしていきました。 バタバタしていると来場者の方が来場し始めて、気がつけばカンファレンスの時間です。 オープニングではスポンサー紹介やTDFボードメンバーで今回のAsiaConf開催のきっかけを作ってくれたFranklin Wengさんの話の後、台湾で活躍する開発者、Mark Hungさんの基調講演「LibreOffice CJK Bugs, Fixes, and Stories.」からスタートをしました。 個人的なことですが、このあたりから記憶が途切れてまして実はあまり覚えてなかったりします。 何をしてたかというと、スタッフとしてビデオ録画できているか見て回ったり、Twitterの中継をしていたりしていました。 ということで、詳しいカンファレンスの様子についてはYouTubeのビデオアーカイブとTogetterのまとめをご覧ください。 落ち着いてみられるようになったのは午後からのセッションからで、その中で個人的に印象深かったセッションは、スポンサーにもなっていただいたインドネシアの靴メーカFANSのセッションでした。 FANSはLibreOfficeを導入した靴メーカーというだけでなく、会社のシステムをすべてオープンソースソフトウェアのシステムに置き換えたり、そのオープンソースソフトウェア利用のノウハウを地域の学校の先生に教えるなど靴メーカーに留まらない活動を行っており、インドネシア社会にも貢献する様子がとても心に残りました。 もうひとつ印象に残っているのが、3時のおやつタイム(午後の休憩)で、Franklinさんが持ってきていた特注のLibreOfficeアイコン型のキャンディーでした。これがとてもよくできていて、みんなに大ウケでした。(人気すぎて、もらいそびれてしまった…) そうこうしているとセッションも終わり筆者はライトニングトークに出たり、セッション最後となるItalo VignoliさんとLothar Beckerさんの基調講演がありました。Italoさんの話では、LibreOfficeに至るまでの歴史から現在、未来、LibreOfficeはグローバルコミュニティであることの話。LotharさんからはLibreOffice認定プログラムについての話があって、あっという間の一日でした。 懇親会 懇親会は、いろんな方とお話しできて、とても楽しかったです。 国際カンファレンスと言えば、みなさんのお土産も楽しみのひとつです。韓国のDaeHyunさんが持ってきた度数の高いお酒を飲む人を(お酒に弱いので)見ていたり、Harisさんが持ってきたインドネシアの甘いプルーンみたいなお菓子を食べたり、おいしいものを食べて楽しくお話しができた懇親会でした。 26日 CJK HackFest+ビジネスデイ 二日目は、CJK HackFestとビジネスワークショップ、The Document Foundation認定移行プロフェッショナルと認定トレーナーの面接がおこなわれました。 CJK
