LibreOffice 24.8.5 Communityがダウンロード可能になりました
2025年2月20日 ベルリン ― 自由なオフィススイートのボランティアサポート版「LibreOffice 24.8」の5番目のマイナーリリースであるLibreOffice 24.8.5がリリースされ、Windows版(Intel、AMDおよびARMプロセッサ)、macOS版(AppleおよびIntelプロセッサ)、Linux版がダウンロード可能になりました。 https://ja.libreoffice.org/download LibreOfficeは、ユーザーのプライバシーを尊重する唯一のオフィススイートであり、ユーザーが作成したコンテンツを共有するかどうか、また誰と共有するかを決めることができるようにします。さらに、文書からユーザーに関連する情報を削除することもできます。さらに、市場の主要製品に匹敵する機能を備えています。 また、LibreOfficeは、伝統的なインターフェースから現代的なものまで、さまざまなユーザーの習慣に対応した幅広いインターフェースオプションを提供しています。デスクトップの利用可能なスペースを最大限に活用し、さまざまな画面サイズで1~2クリックで最大限の機能にアクセスできるように設計されています。 他の製品に対するLibreOfficeの最大の利点は、LibreOffice Technologyエンジンです。これは、エコシステム企業の製品を含め、LibreOfficeのデスクトップ、モバイル、クラウドのバージョンが基盤としている単一のソフトウェアプラットフォームです。 これにより、LibreOfficeは、中立的なOpen Document形式(ODT、ODS、ODP)および、クローズドで独自のMicrosoft OOXML形式(DOCX、XLSX、PPTX)の2つのISO標準に基づいて、同一かつ完全に相互運用可能なドキュメントを作成できます。ただし、後者は多くの人工的な複雑性が隠されており、真のオープンスタンダードを利用していると考えているユーザーに問題を引き起こす可能性があります。 マニュアルを探しているエンドユーザーは、LibreOffice 24.8のガイドを次のリンクからダウンロードできます。 https://books.libreoffice.org/en/ 日本語版は古いバージョン向けですが、次のリンクからダウンロードできます。 https://documentation.libreoffice.org/ja/documentation-in-japanese/ 企業向けLibreOffice TDFは、企業・団体へのLibreOffice導入について、エコシステムパートナーが提供する特別な付加価値を多数含んだ、LibreOffice Enterpriseファミリーのアプリケーションを強く推奨します。これらには、セキュリティパッチの3年から5年のバックポートや、サービスレベル契約(SLA)などのメリットがあります。 https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-in-business/ エコシステム企業が顧客のために開発したすべてのプログラムはマスターコードリポジトリでコミュニティと共有され、LibreOffice Technologyプラットフォームを改善します。LibreOffice Technologyをベースにした製品は、Windows、macOS、Linux、Chrome OSの主要デスクトップOSをはじめ、AndroidやiOSのモバイルプラットフォーム、クラウドにも提供されています。 LibreOfficeには、成熟したプログラムコード、豊富な機能、オープンスタンダードに対する強力なサポート、優れた相互運用性、そして長期サポート(LTS)オプションがあります。データのコントロールを取り戻し、ベンダーロックインから開放されたい企業にとってLibreOfficeは理想的なソリューションです。 LibreOffice24.8.5の利用について LibreOffice 24.8.5は以下から利用可能です。 https://ja.libreoffice.org/download/ 商用OSの最小要件は、Microsoft Windows 7 SP1(Microsoftによるサポートは終了)とApple macOS 10.15です。AndroidとiOS向けの製品についてはこちらをご覧ください。 https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-for-android-and-ios/ エンドユーザーは、ユーザーメーリングリストや質問掲示板のAsk LibreOfficeに質問を投稿して、他のボランティアユーザーから基本レベルのサポートを受けることができます。 https://ask.libreoffice.org/c/japanese/16 寄付を通じてThe Document Foundationを金銭面からサポートできます。 https://ja.libreoffice.org/donate また、LibreOfficeを導入している企業も寄付をできますが、企業のニーズに最適なソリューションは、企業向けに最適化されたバージョン(投資を保護するための、セキュリティについての長期サポートやサービスレベル契約(SLA)が付属したもの)を探すことです。詳細は次のリンクをご覧ください。 https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-in-business/ 変更履歴 LibreOffice
