LibreOffice 6.4.4 がご利用いただけます

ベルリン、2020年5月21日 – The Document FoundationはLibreOffice 6.4.4が利用可能になったことをお知らせします。このバージョンはLibreOffice 6.4系の4番目のマイナーリリースであり、技術に情熱を燃やす方や、熟練したユーザー向けです。LibreOffice 6.4.4では不具合や回帰バグが修正されており、文書の互換性の点で改善されています。
LibreOffice 6.4.4はオープンソースのオフィススイートとして最先端の機能を実現しており、そのため最新の機能より頑健性が求められる企業クラスの配備には最適ではありません。より成熟したバージョンを求めるユーザーの方向けには、数ヶ月に渡る修正がバックポートされたLibreOffice 6.3.6がご利用いただけます。

企業クラスの配備には、LibreOfficeエコシステムのパートナーからLibreOfficeを導入することをTDFは強くお奨めします。長期サポート版リリースや、専用の支援、必要に応じた新機能やバグ修正、サービス水準合意(SLA)を含め他のメリットもあります:https://www.libreoffice.org/download/libreoffice-in-business/ さらに、エコシステムパートナーによってなされた活動はLibreOfficeに還元され、万人の利益となります。

世界中にいるボランティアがLibreOfficeを利用する個人ユーザーを手助けしてくれます: https://ja.libreoffice.org/get-help/community-support/ Webサイトおよびwikiにガイドやマニュアル、チュートリアル、ハウツーがあります。寄付のおかげでこれらの全ての資料が利用可能になっています。

LibreOffice 6.4.4の利用

LibreOffice 6.4.3は以下のリンクから今すぐダウンロードしてご利用いただけます: https://ja.libreoffice.org/download/ 最小の必須要件はダウンロードのページに書かれています。最新のLibreOffice OnlineのソースコードのTDF版ビルドはDockerイメージとして入手できます: https://hub.docker.com/r/libreoffice/online/

LibreOffice 6.4.4の変更履歴はTDFのwikiでご覧いただけます: https://wiki.documentfoundation.org/Releases/6.4.4/RC1 (RC1で修正) https://wiki.documentfoundation.org/Releases/6.4.4/RC2 (RC2で修正)

LibreOfficeのどのバージョンでも、Document Liberationプロジェクト https://www.documentliberation.org による文書変換ライブラリの上に構築されています。

LibreOfficeを支援するには

LibreOfficeユーザーは是非 https://ask.libreoffice.org/ja/ のコミュニティに加わってください。ユーザー同士でお互いに助け合えます。プロジェクトのために時間や専門的なスキルを貢献しようという方のためのサイトもあります: https://whatcanidoforlibreoffice.org
LibreOfficeのユーザーおよびフリーソフトウェアに賛同する方、コミュニティのメンバーは、PayPalやクレジットカード、その他のツールを用いて寄付することでThe Document Foundationを支援できます: https://ja.libreoffice.org/donate

この記事は下記ブログ記事からのLibreOffice日本語チームによる翻訳です:
https://blog.documentfoundation.org/blog/2020/05/21/libreoffice-644/

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