LibreOffice 6.4.5のダウンロード提供を開始

ベルリン, 2020年7月2日 – The Document Foundation(TDF)は、テクノロジーファンやパワーユーザーに向けたLibreOffice 6.4ファミリー5回目のマイナーリリースとなるLibreOffice 6.4.5の提供を発表いたしました。LibreOffice 6.4.5には、100を超えるバグ修正と文書の互換性、他のベンダーソフトウエアとの相互運用性に対する改善が含まれています。

LibreOffice 6.4.5は、数ヶ月に渡るバグ修正が含まれており、保守的なユーザーや業務用途での利用にも最適化されています。8月上旬にはLibreOfficeの新しいメジャーリリース「LibreOffice 7.0」が発表される予定です。LibreOffice 6.3.6以前のバージョンをご利用の方は、LibreOffice 6.4.5へのアップデートの計画を始めてください。

エンタープライズクラスへの導入をされる場合、TDFは、長期サポートリリース、専任サポート、お客様向けにカスタマイズされた新機能、その他サービスレベル契約(SLA)を含むさまざまなメリットが享受できるエコシステム・パートナーの中からのLibreOffice調達を強く推奨します: https://www.libreoffice.org/download/libreoffice-in-business/. エコシステム・パートナーがおこなった作業はLibreOfficeプロジェクトに還元され、すべてのユーザーにその恩恵が受けられます。

LibreOfficeユーザーひとりひとりは、ボランティアによるグローバルなコミュニティによって助けられています(https://www.libreoffice.org/get-help/community-support/)。ウェブサイトにはWiki、ガイドブック、マニュアル、チュートリアル、ハウツーがありますが、これらのリソースを維持するためには寄付が必要です。

LibreOffice 6.4.5のご利用について

LibreOffice 6.4.5は以下のリンクからご利用が可能です( https://www.libreoffice.org/download/ )最小要件についてはダウンロードページに記載されております。最新のLibreOffice OnlineソースコードからのTDFビルドは、Dockerイメージとして入手可能です(https://hub.docker.com/r/libreoffice/online/

LibreOffice 6.4.4の変更履歴につきましてはTDF Wikiをご覧ください:https://wiki.documentfoundation.org/Releases/6.4.5/RC1(RC1での変更)https://wiki.documentfoundation.org/Releases/6.4.5/RC2(RC2での変更)

LibreOfficeすべてのバージョンは、Document Liberation Projectによる文書変換ライブラリを使用して構築されております(https://www.documentliberation.org)。

LibreOfficeへの支援について

LibreOfficeユーザーの方は、ユーザーによる相互支援をおこなうナレッジコミュニティ https://ask.libreoffice.org を用意しておりますので、こちらにご参加ください。プロジェクトに専門的な技術やお時間を提供をいただける方は専用のウェブサイトhttps://whatcanidoforlibreoffice.org(LibreOfficeに何ができますか?)をご覧ください。

LibreOfficeユーザー、自由ソフトウェア支持者、コミュニティメンバーの皆様は、Paypalやクレジットカード、そのほかのツールを通じて https://www.libreoffice.org/donate から寄付をおこなってThe Document Foundationを財政的な面から支援もできます。

この記事はTDF Blogの記事「Announcement of LibreOffice 6.4.5」: https://blog.documentfoundation.org/blog/2020/07/02/announcement-of-libreoffice-6-4-5/ をLibreOffice日本語チームが翻訳をしました。

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