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LibreOffice 6.4.4 がご利用いただけます

ベルリン、2020年5月21日 – The Document FoundationはLibreOffice 6.4.4が利用可能になったことをお知らせします。このバージョンはLibreOffice 6.4系の4番目のマイナーリリースであり、技術に情熱を燃やす方や、熟練したユーザー向けです。LibreOffice 6.4.4では不具合や回帰バグが修正されており、文書の互換性の点で改善されています。
LibreOffice 6.4.4はオープンソースのオフィススイートとして最先端の機能を実現しており、そのため最新の機能より頑健性が求められる企業クラスの配備には最適ではありません。より成熟したバージョンを求めるユーザーの方向けには、数ヶ月に渡る修正がバックポートされたLibreOffice 6.3.6がご利用いただけます。…

LibreOffice 7.0に向けた最初のバグハンティングセッションに参加しよう!

2019年 年次レポート: 2019年のLibreOffice

今日から開始: LibreOfficeの月2020年5月 – イケてるグッズをゲットしよう!

LibreOffice 6.3.6がご利用いただけます

ベルリン、2020年4月30日 – The Document FoundationはLibreOffice 6.3.6が利用可能になったことをお知らせします。このバージョンはLibreOffice 6.3系の最後のマイナーリリースであり、このソフトウェアを実環境で利用いただいている組織および個人に向けています。そのような人たちには現在のバージョンからの更新が促されます。この新しいリリースでは不具合および回帰バグの修正、そしてドキュメントの互換性の向上がされています。

世界中にいるボランティアがLibreOfficeを利用する個人ユーザーを手助けしてくれます: https://ja.libreoffice.org/get-help/community-support/ Webサイトおよびwikiにガイドやマニュアル、チュートリアル、ハウツーがあります。寄付のおかげでこれらの全ての資料が利用可能になっています。…

LibreOffice 6.4.3がご利用いただけます

2020年4月16日、ベルリン – The Document Foundationは LibreOffice 6.4.3が利用可能になったことをお知らせします。このバージョンはLibreOffice 6.4系の3番目のマイナーリリースであり、技術に情熱を燃やす方や、熟練したユーザー向けです。該当する方に対して現行のバージョンから更新することをお奨めします。LibreOffice 6.4.3では不具合や回帰バグが修正されており、文書の互換性の点で改善されています。

LibreOffice 6.4.3はオープンソースのオフィススイートとして最先端の機能を実現しており、そのため最新の機能より頑健性が求められる企業クラスの配備には最適ではありません。より成熟したバージョンを求めるユーザーの方向けには、数ヶ月に渡る修正がバックポートされたLibreOffice 6.3.5がご利用いただけます。…

openSUSE + LibreOffice Conferenceについての更新情報

ドキュメント自由の日(DFD) 2020

ドキュメント自由の日のためにDFD鳩を描こう

紙の鳩を作って、ドキュメント自由の日(Document Freedom Day; DFD)を一緒に祝いましょう!

LibreOffice 6.4.2がご利用いただけます

2020年3月19日、ベルリン – The Document FoundationはLibreOffice 6.4.2が利用可能になったことをお知らせします。このバージョンはLibreOffice 6.4系の2番目のマイナーリリースであり、技術に情熱を燃やす方や、熟練したユーザー向けです。該当する方に対して現行のバージョンから更新することをお奨めします。LibreOffice 6.4.2では不具合や回帰バグが修正されており、文書の互換性の点で改善されています。

MacユーザーにとってはRetinaディスプレイにおいてフォントがぼやける問題が解消されたことが喜ばしいでしょう。…