相互運用性がさらに強化されたLibreOffice 7.2 Communityリリース

自由なオープンソース・オフィスソフトの新バージョン「LibreOffice 7.2 Community」は、ソースコード変更の60%以上がMicrosoft独自ファイルとの相互運用性に重点を置いて改良されました 2021年8月19日 ベルリン – デスクトップ生産性向上のための自由なオープンソース・オフィスソフトのボランティアサポート版「LibreOffice 7.2 Community」がダウンロード可能になりました。https://ja.libreoffice.org/download

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LibreOffice 7.1.5 Communityがリリースされました

2021年7月22日ベルリン – テクノロジーファンとパワーユーザーを対象としたLibreOffice 7.1ファミリー5回目のリリースとなるLibreOffice 7.1.5をリリースしました。ダウンロードは https://ja.libreoffice.org/download/ からできます。LibreOffice7.1.5には、55のバグ修正が含まれ、うち20パーセントはMicrosoft Officeファイル(docx、xlsx、pptxと古いdoc形式)の相互運用性に焦点を当てた修正になっています。

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「LibreOffice Kaigi 2021 オンライン」を開催しました

2021年6月12日(土)に「LibreOffice Kaigi 2021 オンライン」(参加登録ページ)を開催しました。「LibreOffice Kaigi」は日本で年に1回の集まりです。2020年は3月に大阪で予定していましたが、COVID-19の影響で開催できませんでした。今年は初のオンライン開催で、Jitsi meetにスピーカーや参加者が参加し、YouTube Liveにも中継する方式で行いました。最大接続数は両方あわせて27名程度でした。 The Document Foundationとアイクラフト株式会社にスポンサーしていただきました。ありがとうございました。

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LibreOffice7.1.4Communityがダウンロード可能になりました

2021年6月10日ベルリン-LibreOffice7.1系の4番目のマイナー・リリースであり、テクノロジー・ファンとパワー・ユーザーを対象とする、LibreOffice 7.1.4 Communityがダウンロード可能となりました。https://ja.libreoffice.org/download/download/ LibreOffice7.1.4には約80のバグ修正が含まれており、このうち20%はMicrosoft Officeファイル互換性(DOCX、XLSX、PPTX、およびレガシーDOC)にフォーカスしています。

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LibreOffice 7.1.3 Communityをリリースしました

2021年5月6日ベルリン ― テクノロジー・ファンやパワー・ユーザーを対象としたLibreOffice7.1ファミリの3番目のマイナー・リリースである、LibreOffice 7.1.3 Communityがダウンロード可能となりました。https://ja.libreoffice.org/download/ LibreOffice 7.1.3には100以上のバグ修正が含まれており、このうち25%はMicrosoft Officeファイル互換性(DOCX、XLSX、PPTX)にフォーカスしています。 企業などで導入する場合、TDFはエコシステムパートナーが提供する、長期サポート・オプション、専門的なサポート、カスタム機能、サービス・レベル・アグリーメントなどを含む、LibreOfficeエンタープライズファミリーを強くお勧めします。(https://ja.libreoffice.org/download/libreoffice-in-business/ LibreOffice CommunityとLibreOffice Enterpriseファミリーの製品は、LibreOffice Technology platformをベースにしています。これは、デスクトップに始まりモバイルやクラウドにも対応した最先端のオフィスソフトを提供するために、長年にわたって継続されてきた精力的な開発の成果です。 LibreOffice Technologyをベースとした製品は、主要デスクトップOS(Windows,macOS,Linux,ChromeOS)、モバイルプラットフォーム(Android,iOS)やクラウドで利用できます。各社のブランドによって名前が異なる場合もありますが、LibreOffice独自の利点、堅牢性、柔軟性を共有しています。 LibreOfficeへの移行 The Document Foundationは、プロプライエタリなオフィススイートからLibreOfficeに移行する企業をサポートするための移行プロトコルを開発しました。これは、LibreOffice Enterpriseファミリの長期サポートバージョンを導入することに加え、プロプライエタリ製品に沿った付加価値の高いソリューションをCIOおよびITマネージャに提供する認定プロフェッショナルから、移行に関するコンサルティングとトレーニングを受られるものです。参照:https://ja.libreoffice.org/get-help/professional-support/ LibreOffice 7.1.3 Communityの利用可能性について LibreOffice 7.1.3 Communityは、機能面において最先端を行くオープンソースのオフィススイートです。 LibreOffice 7.1は個人の生産性向上を目的としており、一方、新機能よりもより多くのテストとバグ修正が行われた安定したリリースが必要な方のために、The Document Foundationはバックポートとして数カ月分の修正を含むLibreOffice7.0.5ファミリーを提供しています。 LibreOffice 7.1.3の変更ログはTDFのwikiで入手できます。: https://wiki.documentfoundation.org/Releases/7.1.3/RC1 (RC1での変更点)、https://wiki.documentfoundation.org/Releases/7.1.3/RC2 (RC2での変更点)。 TechnologyをベースとしたAndroidとiOS向け製品はこちらをご覧ください: https://www.libreoffice.org/download/android-and-ios/。App Stores および ChromeOS 向け製品はこちらをご覧ください: https://www.libreoffice.org/download/libreoffice-from-microsoft-and-mac-app-stores/ LibreOfficeの個々のユーザーは、https://ja.libreoffice.org/get-help/community-support/のようなグローバルなボランティア・コミュニティによって支援されています。ウェブサイトとウィキには、ガイド、マニュアル、チュートリアル、そしてHowToがあります。寄せられた寄付は、これらすべてのリソースを利用可能とする為に役立てられています。 LibreOfficeユーザーは、https://ask.libreoffice.org のコミュニティに参加するように招待されています。そこでは、ユーザー同士によるサポートを提供しています。時間と専門的なスキルによってプロジェクトに貢献したい人は、専用ウェブサイト https://whatcanidoforlibreoffice.org 訪れてください。 LibreOfficeユーザー、フリーソフトウェア支持者およびコミュニティメンバーは、PayPal(訳注:日本からは利用できません)やクレジットカード、またはのその他のツールを通じてThe Document

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[ホワイトペーパー] LibreOffice Technologyはデスクトップ、モバイル、クラウド環境で個人の生産性を加速する、ただ一つのソフトウエアプラットフォーム

LibreOffice Technologyは、Engineering Steering Committee(エンジニアリング運営委員会)のコーディネートのもと、開発者、ソフトウエアエンジニア、セキュリティ専門家、インターフェースとユーザー体験の専門家がLibreOfficeのソースコードに対して10年にも渡る集中的な活動してきた結果です。 この進化プロセスの目的は、デスクトップ、モバイル、クラウド上で個人の生産性を高めるための1つのプラットフォームを作ることです。それは、ユーザーすべてがコンテンツを意識せずに共有できる相互運用性と単一の商用ベンダーによる囲い込み戦略からの独立、両方を提供できる唯一のアプローチです。 これは、他のすべてのプロプライエタリとオープンコアのオフィスソフトとは、まったく逆のアプローチです。これらは、プラットフォームごとに異なるバージョンを開発して機能をコピーしようとしますが部分的にしか成功していません。例を挙げれば、これらのオフィスソフトは(ユーザーには見えない)文書内部の構造はアプリケーションごとに異なっています。

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